日テレで放送されたドラマ「東京タラレバ娘」ですが、早くもHuluで1話が配信されています。
今回は坂口健太郎や榮倉奈々などが出演する「東京タラレバ娘」がHulu・Netflix(ネットフリックス)・dTV・TSUTAYA TVなどで配信されているか比較して紹介します。
「東京タラレバ娘」はHulu・Netflix・FODどれで配信してる?
ドラマ「東京タラレバ娘」を見れる動画配信サービスは以下の通りです。
Hulu | ○ |
Netflix | × |
TSUTAYA TV | ○ |
dTV | ○ |
Amazonプライム | ○ |
FOD(フジテレビオンデマンド) | × |
「東京タラレバ娘」はHuluなどで配信されています。(※2019年10月現在の情報です。)
Huluはクレジットカードや携帯料金と一緒に支払いをする以外に、コンビニで購入できるHuluチケットなどがあります。
会員登録や支払い方法については以下の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
関連:huluの会員登録・支払い方法・見る事ができるデバイス!クレジットカード以外でも登録可能!
「東京タラレバ娘」の内容・感想
「東京タラレバ娘」はKissに連載されている東村アキコさんの漫画です。
高校時代から仲の良い倫子 (吉高由里子)、香 (榮倉奈々)、小雪 (大島優子)はアラサーの独身で理想が高いです。
「彼があの時ああすれば・・・」「こうすれば・・・」と考えているうちに気づいたら年を取ってしまった女性達をテーマにしたドラマです。
早坂 (鈴木亮平)に食事に誘われた倫子は「告白か?」とときめいていましたが残念な結果に。
相変わらず居酒屋で「〜してたら、〜すれば」と騒いでいた倫子、香、小雪は居酒屋に居合わせたKEY (坂口健太郎)に「タラレバ女」と言われてしまいます。
そんなタラレバ娘が幸せを求めるストーリーとなっています。
共感できる描写が多い
タラレバ娘には共感できるシーンが結構多いです。
女子会のシーン、安い値段で酔う事ができる居酒屋のコスパの良さなど「あるある」というシーンが結構あります。
個人的にかなり共感できたのが、倫子がスルメを食べながらパソコンで脚本を書いているシーンでした。
スルメを触った手でキーボードを打つのでキーボード臭くなり、それをウェットティッシュで拭こうとすると、拭く力でキーが入力されてしまうという細かいあるあるが良かったです。
Huluでは1話、2話、3話と今後もタラレバ娘のドラマが配信されると思います。
バラエティや海外ドラマ、Huluオリジナルのドラマも数多く配信されているので、気になった方はHuluに加入してみてはいかがでしょうか。今なら2週間無料のトライアルを実施中です。