NHKドラマ「フェイクニュース」は北川景子などが出演する作品で前編・後編に分かれた作品です。
真実を伝えようとする記者を描いたドラマ「フェイクニュース」がU-NEXT・Hulu・auビデオパス・TSUTAYA TVなど、11の人気動画配信サービスのどれで配信しているか比較して紹介します。
フェイクニュースはどれで配信してる?
ドラマ「フェイクニュース」を見れる動画配信サービスは以下の通りです。
サービス名 | 配信状況 |
U-NEXT | ○ |
Hulu | × |
Netflix | × |
auビデオパス | × |
Amazonプライム | × |
dTV | × |
dアニメストア | × |
DMMレンタル | × |
ビデオマーケット | ○ |
TSUTAYA TV | × |
FOD(フジテレビオンデマンド) | × |
フェイクニュースはU-NEXTとビデオマーケットで配信されています。(※2018年11月4日現在の情報です。)
U-NEXTには31日間の無料お試しキャンペーンがあるので、まだ加入していない方におすすめです!
U-NEXTでは他にもドラマが多く配信されていて「忘却のサチコ」「ハラスメントゲーム」「緊急取調室」「あゝ、荒野」「僕のヤバイ妻」「半分、青い」「おっさんずラブ」「天才を育てた女房」「恋がヘタでも生きてます」「家売るオンナ」などがあります。
映画も多くあり「グレイテスト・ショーマン」「女は二度決断する」「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「リメンバー・ミー」「孤狼の血」「孤狼の血」「アベンジャーズ」「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」などが配信されています。
フェイクニュースのあらすじ・内容
東雲樹(北川景子)は、大手新聞社からネットメディアの「イーストポスト」に出向してきました。
ネットメディアは新聞社とは違い、記事の正確さよりも多くの人に記事を読んでもらえるかが重要だと考えられています。
そのことに樹は、疑問を持ちながらも何とか仕事をこなしていました。
ある日、インスタントのうどんの中に青虫が入っていると、SNSで話題になっていました。
樹は編集長に怒られながらもSNSに投稿した人に取材をすることにし、会いに行きます。
待ち合わせ場所に男性・猿滑昇太(光石研)がやってきたので、樹は名刺を渡して挨拶をします。
さっそく今回の青虫が混入していたことについて聞いていきますが、猿滑が言っていることに違和感を感じました。
樹がするどい質問をぶつけると、猿滑は私はこんな気持ちの悪い思いをする人が出ないようにしたいだけだと怒りだします。
その後、樹が鶴亀屋食品に行くと、全国から沢山のクレームが届いていました。
まだ取材を続けないことには真相が分からなかったので、とりあえず企業側の対応の難しさについて記事を書きました。
しかし、編集長は樹が書いた記事のタイトルを愉快犯の仕業かのように書き換えてしまいます。
結果的にこの記事は沢山の人たちに読まれることになりましたが、猿滑を怒らせてしまいます。
樹はこの事件の真実に辿り着くことができるのか、怒った猿滑が何をするのかというところが見所です。