映画「手紙は憶えている」はクリストファー・プラマーやブルーノ・ガンツなどが出演しています。
家族を殺したナチス兵に復習をする映画「手紙は憶えている」がHulu・U-NEXT・Netflix・FOD・TSUTAYAディスカスのどれで配信されているか比較して紹介します。
手紙は憶えているはどれで配信してる?
映画「手紙は憶えている」を見れる動画配信サービスは以下の通りです。
U-NEXT | ○ |
Hulu | × |
Netflix | × |
TSUTAYA TV | ○ |
FOD(フジテレビオンデマンド) | × |
手紙は憶えているはHuluやNetflix、FODでは配信されていませんが、U-NEXTとTSUTAYAディスカスでは配信されています。(※2018年8月13日現在の情報です。)
U-NEXTでは31日間の無料お試し期間がるので、まだ加入していない方は試してみてください。
U-NEXTでは他にも映画が多く配信されていて「ボス・ベイビー」「クロエ」「君の膵臓をたべたい」「ルイの9番目の人生」「グレイテスト・ショーマン」「チャーリーズ・エンジェル」「ブラックパンサー」「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」などがあります。
アニメも多くあり「ドラゴンボール超」「ソウルイーター」「新世紀エヴァンゲリオン」「はねバド!」「とらドラ!」「中間管理録トネガワ」「僕のヒーローアカデミア」「ガンゲイル・オンライン」「はたらく細胞」「GANTZ」などが配信されています。
手紙は憶えているのあらすじ・内容
90歳になるゼヴ・グットマン(クリストファー・プラマー)は介護施設で暮らしており、認知症が進んでいました。
妻が亡くなっていることを忘れて何度も呼びかけていたり、人の名前を思い出せないことが多くありました。
ある日、体が不自由な友人のマックス・ザッカー(マーティン・ランドー)から手紙を渡されると、すぐにゼヴはお金を集めてタクシーに乗ります。
それから電車に乗ってクリーブランドに行くと運転手が迎えに来ており、ゼヴは車に乗り込みます。
手紙で指示されている通りに銃を買いに行ってホテルに到着すると、マックスから気を付けてやってくれと電話が掛かってきました。
翌日、ゼヴはある家の中に入れてもらうと、そこにはルディー・コランダー(ブルーノ・ガンツ)が居ました。
ゼヴはすぐに銃を出してドイツ軍で何をしたのか言えと脅しますが、コランダーはアウシュビッツのことは知らなかったと言い出します。
コランダーはヒトラーが正しいと考えていたことは間違っていたが、俺は何も関係ないんだと言われ、ゼヴはコランダーを信用することにしました。
実はゼヴとマックスの家族はナチスに殺されており、その復讐を果たすために家族を殺したナチスの兵士を探していました。
ゼヴは家族を殺したナチスの兵士を見つけることができるのか、調べていく中で衝撃の真実が分かっていくところが見所です。