ドラマ「アキラとあきら」は池井戸潤の小説が原作で、向井理や斎藤工、小泉孝太郎などが出演しています。
バブルの時代を描いたドラマ「アキラとあきら」がHulu・U-NEXT・Netflix・dTV・FODなど、7の人気動画配信サービスのどれで配信しているか比較して紹介します。
「アキラとあきら」はHulu・U-NEXT・Netflixどれで配信してる?
ドラマ「アキラとあきら」を見れる動画配信サービスは以下の通りです。
U-NEXT | ○ |
Hulu | ○ |
Netflix | × |
TSUTAYA TV | ○ |
dTV | × |
Amazonプライム | ○ |
FOD(フジテレビオンデマンド) | × |
「アキラとあきら」はU-NEXTやHuluなどで配信されています。(※2019年10月現在の情報です。)
U-NEXTには31日間の無料お試しキャンペーンがあり、無料期間中に解約することもできるのでおすすめです!
U-NEXTでは映画が多く配信されていて「麻雀放浪記2020」「アベンジャーズ エンドゲーム」「劇場版 昼顔」「実写版アラジン」「去年の冬、きみと別れ」「実写版キングダム」「SCOOP!」「愛がなんだ」「マレフィセント」などがあります。
ドラマも多くあり「結婚できない男」「Doctor-X」「今日から俺は」「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」「左利きのエレン」「おっさんずラブ」「家売るオンナ」「オトナ高校」「チームバチスタの栄光」「死役所」などが配信されています。
アキラとあきらのあらすじ・内容
1986年4月、大手銀行である産業中央銀行では、新人研修が行われていました。研修に参加していた階堂彬(向井理)と山崎瑛(斎藤工)は、東大卒の優秀な人材として一目置かれていました。
研修の最後に融資戦略プログラムが行われることになり、銀行役と会社役に分かれて実践に近い練習をすることになります。
会社役のリーダーになった彬は、設定された業績や資金繰り表などを参考に融資してもらう方向で話を進めていきます。
しかし、研修で使われた会社はどう見ても赤字だったので、このままでは融資は受けられない状況に陥っていました。
そこで彬は大胆にも粉飾決算をすることにし、数字をうまくごまかして黒字であるかのように見せました。
最終的に担保なしの1億円を融資して欲しいと言い出し、審査員になった部長や見学していた人たちを驚かせます。
それでも銀行役のリーダーになった瑛は、財務諸表を確認すると、あっさりと融資することはできないと言いました。
この財務諸表が粉飾されていることを見抜き、利益が出ているように見せているだけだと言います。
ここから優秀な二人はライバルとしての戦いが始まっていきますが、沢山の試練が待ち受けていました。2人にどんな試練が待っているのか、2人の過去に何があったのかというところが見所です。